
この『はかせ鍋』実はおでんを作るために考案されたそうなんです。
それならおでんのこの季節にご紹介しないわけにはいきませんっ!
『はかせ鍋』とは早稲田大学の小林寛教授によって開発された鍋のことで『はかせ鍋』のネーミングは「博士」がつくった鍋だから+お鍋にスカートを「はかせ」ているから。という2つの理由からだそうです。
「おでんというのは夕方から煮ても味が染みなくて困った料理のひとつだったんです。それなら朝におでんを作って保温して夕方に食べたらどうだろうと。弱火で沸騰直前まで加熱して5〜6時間置いておけばおいしいおでんができます。味にうるさい友人たちも納得してくれました」
小林教授は65度で調理した温泉卵が栄養的にも味覚的にも優れていることに注目し、温泉卵が簡単に作れる『コロンブスの卵』という商品を開発。そして肉や野菜などいろいろな食材で実験した結果、65度〜95度で調理するとミネラルを逃さずおいしく調理が出来るという結論にたどりつき、その研究を生かして開発されたのが保温調理の専用鍋『はかせ鍋』なのだそうです。ではこの保温調理法ですが、実際どのように使うかといいますと・・。